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雷鳴激雨の夜に
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作詞 kazuho.k |
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雷鳴伴う激しい降雨の夜
肌に滲む汗
ウルサく窓を叩く雨音
君は何処行った…
夜雷鳴と共に激しく雨が降る度思い出す
君と別れた雨の夜の出来事
僕は駅まで君を見送って
それ以来僕は君と会うことはなかった
君は突然何処行った
あの夜別れ話をした訳じゃない
いつもと同じように
僕は君と深く愛し合ってた
一体君がいなくなって
どの位の時が経ったのか?
僕は未だに君を待ち続けてる
そんな僕は
未練がましいのか
一途なのか
諦めが悪いのか…
どれに当てはまるのか分からない
激しく雨が降る夜には思い出す
あの日突然居なくなったあなたのことを
一体理由は何なのか……
何度考えても僕には分からない
愛してる今も愛してる
僕が此処まで愛した女性は居ない
僕はこの先ずっと君を愛し続けてる…
雨はまだ激しく雷鳴と共に降り続ける
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