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口づけ
作詞 M A R I A
そっと頬に触れて
抱きしめたい きみを

気になり始めたのは去年の冬
春がやってくるようにきみは突然現れた
それから少しして私達 キスした

痛いくらいに キズついた
きみをみていられなくて
出来るだけ抱きしめた
そっと涙も拭った

みんなの前では笑顔を作り
私の前では冷たく寂しい顔をした
全部包み込んで癒してあげたかった

何度も体を重ねて 口づけを交わして
抱きしめあった 何年こうしてきみの傍にいるのだろう
一人に出来ない 痛いくらいに愛してる

影で抱きしめて背伸びしてキスを交わした
きみはいつもより強く私を抱きかえした

痛いくらいに キズついた
きみをみていられなくて
出来るだけ抱きしめた
何度も体を重ねて 口づけを幾度となく交わした

抱きしめて抱きしめてキリがないほどに
キスをしてずっとこうしていたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 口づけ
公開日 2005/08/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 出来るだけの愛情表\現。
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