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GLAMOROUS EYES
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| 作詞 M A R I A |
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その視線 嫌い
その余裕かました顔が 気になる
あたし 惚れた？
遠目にみる横顔はやけに男のくせに綺麗で
周りにはいつもハーレムみたいに女の子従えて
あたしじゃ敵わない美人ばっかり
GLAMOROUSな その瞳で見つめられると
止まってしまう あたしの時間
いつもどこでも視界に入り込んでくる
でもそれは恋ではなくて憧れだとしまい込もうとした
そのGREENの瞳の奥には 誰がいるの
誰が住んでいるの？
もうどうにでもして もうどうにかなりそう
GLAMOROUSな その瞳でみつめて
あたしだけをみてほしい
好きになるほど 欲張りになる
いつかこっちを向いても
アタシは友達でしかないの？
ダメだ ワガママになるもっと
そのGLAMOROUSでGREENの瞳の奥に
アタシだけを映してくれる日は来るの？
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