作品歌詞：偶然と必然 / 作詞ぁぃみ☆ / うたまっぷ自作歌詞投稿

偶然と必然

作詞　ぁぃみ☆

あの日セミが鳴いていた
アタシは離れていかないように君の服の裾を掴んだ
君は何も言わずに手を握ってくれた
君の感触　君の匂い・・・
今もはっきりと覚えているんだ
途中で知ってる人に見られたりしたね
ちょっと照れくさそうに君は笑っていたね
その君の微笑み　アタシは大好きだよ
君に出会えたのは偶然
君といつか離れるのは必然
その偶然と必然の間の自由なときを
今君とすごしている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi192385 target=_blank>偶然と必然 (作詞：ぁぃみ☆)</a>
歌詞タイトル	偶然と必然
公開日	2005/08/18
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	恋愛
コメント	これゎ私の実話を元に作ってありますっ。この気持ち、皆に伝わるといいなぁ、と思いますｗ
ぁぃみ☆さんの情報プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー