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かえり道
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作詞 YU* |
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川沿いのみち ずっと歩けば
きみに会いにいける
はなれていても近く感じた
休みの日は校下のはじからはじまで 何度も往復
つらくても笑いかけてくれる (^皿^)
そんなきみが大好きでした
学校のグラウンドの裏 塾のかえり
野球部のきみが目のまえを通りすぎた
席替えをすればいつも となり
そんなこと もう忘れちゃったかな?
電話番号もメールアドレスも
ふとしたときに きみが掛けて来てくれそうで
いまだに変えられずにいます (^−^;)
きょうもまた きみの街を通って帰る
きみが「好き」といってくれた街まで
あおい空とオレンジや黄色の山々 おだやかな川
2人が歩いた道・・・2人ですごした街
星のきれいなこの街で
流れ星☆彡をさがしています
願いごと 叶えたくて
きみがあのとき笑ってくれてた理由知りたくて
大きくおとなになった手を
ギュッッとにぎりしめていたころのように
もう一度つないでみませんか (^−^)ノ
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