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真夏の夢
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| 作詞 Ａｙｕ |
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夕立に濡れる君と二人
あたしってば馬鹿みたいに
涙を雨で隠そうとしてるの
隠れない罪悪感で包まれるのは
何でかな
本当にこれでよかったのかな
本気で愛しててくれたのに
友達を取って別れを告げた
彼はやさしかった
温もりが恋しいよ
夕立に濡れる君と二人
あたしってば馬鹿みたいに
雨で涙を隠そうとしてるの
隠れない罪悪感で包まれるのは
何でかな
ずっと好きだった
彼が告白してくれた
ずっと大切な友達が
一緒に暮らそうって言ったよ
夕立に濡れる誰もいないの
あたし馬鹿みたいに立ち尽くしてる
ほら歩道橋の下までも
涙落っこちるよ
彼を取った夢を見たよ幸せだったな
でもね友達を取ればよかったと思っていた
夕立に濡れる
君と二人・・・・・・・
夕立に濡れる
誰もいないの・・・・・
夕立に濡れる君と二人
あたしってば馬鹿みたいに
雨で涙を隠そうとしてるの
隠れない罪悪感で包まれるのは
あたりまえで
夕立に濡れる誰もいないの
あたし馬鹿みたいに立ち尽くしてる
ほら歩道橋の下までも
涙落っこちるよ
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