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想い
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作詞 J‘n’B |
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君の声で 覚める僕
カーテンから漏れる光が
僕を 照らす
起きた?と 問い掛ける
君の姿が見えなくて
また現実に戻ったと実感
夢の続きが見たくて
瞼を閉じるが
目覚ましが
許してくれない
慣れ親しんだ道を
通る度に
君 思い出し
立ち止まる 僕
もうそこから 動けない
耳を塞いで
瞳を閉じたら
瞳の前に立っている君に
触れようとしても
触れられなくて
消えてく君に
叫びたくても
出ない声が
紡ぎたい 言葉が
涙とともに
落ちる度に 想う
僕は 君を 幸せに してあげられたのかな?
僕は まだ 君を 想う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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