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君星
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作詞 晴空 |
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君は星になった
空という名の世界
君がすごく遠くに感じるね
手を伸ばせば触れられる距離に君はいたのに
遠く遠く遥か先
小さく弱々しく光る君
それでも僕が泣かないように心配してくれてるんだよね
「星が一番好き!」
君の口癖だったね
あの日もこんな星空で
二人で手を繋ぎ飽きるまで空を見上げていた
遠く遠く遥か先
雲に隠れて君の姿はみえない
それでもいつも僕のことを優しく照らしているんだろうか
遠く遠く遥か空
君は星になった
君の事は忘れない
絶対に忘れてあげないから
君は今 どこにいるの・・・・・・・・?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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