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真ん中八月
作詞 粧ひ
あくびをしたら
置いてかれちゃいそうで
寝不足の瞼を思い切り上げた
空はだんだん高くなって
君の笑顔はどんどん濃くなって…
遠い遠いあの日のことも
掴みそびれた幸せも
何もかもが力になってあたしを動かす
遊びつかれた体を
少しぬるい風が包んでく
まだ明るい景色に君が笑った
時はだんだん開けていって
君はどんどん大人になって…
痛い痛い傷を作ったことも
零しすぎてた幸せも
一つ残らず飲み込んであたしは歩ける
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi191656 target=_blank>真ん中八月 (作詞：粧ひ)</a>
歌詞タイトル
真ん中八月
公開日
2005/08/15
ジャンル
ポップス
カテゴリ
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