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☆ いちばんぼし ☆
作詞 σ( ̄  ̄ 香)
夕方 オレンジ色に染まった雲
ふと 見上げた空に 一番星見つけて
その輝きに 見とれてぃた

届きそぅで届かなぃ

空に伸ばしかけた手
   そっと下ろして 君のコト思ぃ出す

繋ぃだ手のぬくもり 思ぃ出す度
苦しくなる
君は一番星がスキだと言ってぃた
どぅしてか 聞かなかったヶド なんとなく
分かる気もした

届きそぅで届かなぃ

一番星の輝きは 
   君の笑顔と似てぃた

ぁの時 繋ぃだ手 離さなければ良かった
心まで 離れてしまぅとは 
         思ってなかった

君はもぅ 僕の隣にはぃなぃ

最初ヵラ届くはずなかったんだ
   ぁの星のょぅに。
高望み してぃたんだ きっと


僕の一番星は君だった
   強く 美しく 輝ぃてぃた
今も きっと これからも
僕の一番星は変ゎらなぃ
僕の一番星は君なんだ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ☆ いちばんぼし ☆
公開日 2005/08/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント A回目の投稿デス(・∀・)まだまだ下手クソですが人を感動させられるょぅな詩を書きたぃデス((照
σ( ̄  ̄ 香)さんの情報
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