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こんな夢なら
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作詞 ハンターの王 |
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朝が来るまで考えてた 君のこと
知らず知らずのうちに 頭いっぱいで
いつもはどうだろう こんなふうかな
好きだから ホントはいつだって想ってるんだけどね
恋しい夢を視た 君が笑う夢を視た
微笑んでもっと 白い歯見せて
近づいてもっと 柔い肌触れて
可愛く抱きしめたいからそうしてて
さてこれから何をしよう
光が射したら終わりが来て 君はいない
カーテン開けたら 風が夢さらってく
幻影と悟っても触れた気がして
いつまでも 醒めきれない夢心地味わって
優しく手が触れた 惜しいとこで目が醒めた
逢いたいよもっと ここへ来て
見てたいよもっと 消えないでくれ
続きを楽しみたいから目をつぶる
もう二度寝じゃ無理かなぁ
結局ウトウト眠っちゃっても 君は来ない
勝手に続きを想像してみようかな
小さい口あけて 「好きだよ」って紡ぎだす
囁いてもっと 耳元で言って
輝いてもっと 君は綺麗だ
これで夢でなければいいけれど
夢だから許されるんだね
可愛い夢を視た 君が笑う夢を視た
揺れる君の影を追った
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