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少しの夢の味
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作詞 (*ゅぃ*) |
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太陽がなかったら
影の存在を知らずにすんだかもしれない
それなら真っ暗のままだと君は言うけれど
あたしは真っ暗のままで満足していた
もともと必要ないものなんだ
なのにあたしは君に
光を感じてしまった
わざわざ汚れたくなかった
暗い場所なら汚れも見えなかった
汚れることもなかった
自分の気持ちから逃げたくて
いつも下を向いて歩いていたから
わかろうとしてなかったから
いつのまにか影がいごこちよくなってしまった
本当は明るい場所で
君と二人
ただただ幸せにひたりたかった
ちょっと無理な話か
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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