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君は今樹海へ
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作詞 椎名霞withCVSW |
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濡れた指で 濡れた髪で
泣きながら押さえつけてくれ
引きずった禁十\代?
叫んで消えた未開のここが楽園
気付けばどこのステージにも
覚めずやまない雨がふる
きつい台詞でその場しのいで
歩いてくだけで精一杯
吹き荒ぶようで消える同じような雪と雨
君はまた樹海へ
同じようなサバンナで駆け抜けることにした
君はまた樹海へ
濡れた指で 濡れた髪で
泣きながら押さえつけてくれ
いつだって禁十\代?
いやまさかね。とむなしく響いてく
傷つく事に快感のせて
無理やり苦しくないふりする
だけど未決定な空だし
消せずやまない雨にうたれ
輝いてるようで汚れきった君の雨
僕は今樹海へ
足を引きずって鎖が重そうだね?
僕は今樹海へ
響く銃声と安らいだ声に
今もなおだかれて眠るの?
傷ついた禁十\代?
別に悔やんでない!せめて近くで癒して
濡れた指で 濡れた髪で
今もなお僕を見つめてる
誰だって禁十\代で
終始うって傷ついていたいよ
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