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恋
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作詞 ジャパン |
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君が僕に小さな声で囁く
メールや電話なら緊張しないで話せる
でも直接会うと緊張して上手く君と喋れない
小さな声じゃないと喋れない僕がいる
他の男子や女子とは普通に喋れるのに
なぜか君だけは小さな声じゃないと喋れない
それに自然と胸の鼓動が高まっていく
そして君にはわからないかもしれないけど
僕にはわかることがある
僕が君の事を好きだと思ってるということ
そしてこの胸の鼓動が
僕が君の事を思っていることをあらわしている
そしていま君にこの気持ちを伝えたい
僕が君の事を好きだということを・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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