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宝物
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作詞 宇南砂 守喜 |
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俺にとっての宝物
みなさんさぁあてて。
君なら知ってるよね。
俺の宝物。
それゎ、君。
誰よりも大切な君。
誰にも渡したくない。
誰にも、触れさせたくない。
触れた人が家族だとしても。
君を愛した。
俺は愛した。
君に伝わったかどうかはしらないけど。
俺にとっての宝物。
離れてゆくな。
近づくほど離れていく。
愛して、愛したのに。
君を好きで良かった。
笑顔、そして、
君の泣いた顔怒った顔
全部かわいい。
君は、外側もかわいいけど
内側もかわいくて。
俺にはもっていない。
でも、好きだった。
君は、俺がどんなに君の事好きだったか分かるかい?
君には分からないだろう。
その気持ちkissで思い知らせよう。
どぅだ!俺のkissは、お前にお前が宝物物だと知らせようとしているのさ。
君は、俺のkissを受け入れてくれた。
そして、俺と君は、宝物どうしだ。
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