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僕の心
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作詞 ひやむぎ |
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部屋の明かり1つ 灯す窓の外には
あの日と同じ雪 変わらず降り続く
夜の月彩る いくつもの星空
1人目を閉じれば また君が映り来る
この広い世界で たった1人の君を
見つけた僕は 君だけを信じていたのに
僕の心の扉は 開くことはできない
たとえそれが 僕の好きな君だとしても
君に話した言葉は 今も僕の胸の中
心の奥で また今日も蘇る
白い冬に2人 過ごしたあの時間
僕の目に映る 寂しげに泣く君
この広い世界で たった1人の君を
連れ出して 共に過ごすと誓ったのに
僕の心の鍵は 解くことはできない
たとえそれが 僕の好きな君だとしても
君に話した言葉は 今も僕の胸の中
心の奥で また今日も蘇る
僕の心の傷は もう2度と癒えない
たとえそれが 僕と君の2人だとしても
これからを見つめて ずっと2人一緒に
共に歩める そんな君を探して
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