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僕という名の愛
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作詞 kouo |
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僕は君に思いを伝えられなかった
君を愛していたのに僕は君から愛されようと
自分の心を閉じ込めた
僕は君に偽物の心を見せていたんだ
思いを伝えられなかったとき僕は泣き叫んだ
この思いを伝えられなかったもどかしさが僕の心を傷めつけた
「愛してる、愛してる」たったそれだけの事がいえない
これが本当の僕なんだ
声が嗄れるまで泣き叫んだ
『愛してる」と。それでも僕は君を忘れられなかった
僕はとうとう君に思いを伝えるときが来た
僕は君に思いを伝えたとき僕の心は元に戻った
そうぼくは「愛してる」という言葉に縛りつけられていたんだ
思いを解き放ったとき彼女は僕の心を離れた
僕の愛は別れの愛だったんだ
愛は終わったはずなのに涙が溢れた
それが「僕という名の愛」だった
くり返し
それが「僕という名の愛」
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