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never ending story
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作詞 氷月咲夜 |
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なんとなく泣きたかったんだ
泣いたら楽になれるのかなって
このまま終わってしまうようで
時が消えていってしまうみたいで
どうしようもなく寂しかったよ
止まらない 止められない時間が
全て奪って変えてく
まだ変わりたくない 留まっていたいと願っても
夢中になった物語も
1つまた1つ終わりを向かえて
あのヒトもそう?消えてしまうの?
ねぇ 君に逢いたい
とても遠い 私との差
近づきたい近づきたくない
いつだって特別で居てほしい
飛びぬけて輝いていてほしいよ
どうしようもなく哀しくなるから
知ってる 知ってたんだそんなコトは
どうあがいても交わらない
この道の先には君は居ない それでも抑えられない
夢中になった物語も
1つまた1つ忘れ去られていく
そんなモノなの?じゃないとダメなの? ねぇ
夢中にさせる物語を
君の声で聞かせてよ
始まりからずっと 眠る時まで、眠ってしまっても
ねぇそっと囁いていてね
物語の終わりがこないように...
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