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力の限り
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作詞 一就 |
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両目に映った小さな光
消えそうになって怯えている
遙かな目先に映るは君の影
追いかけ走って掴んでる
手からすり抜け揺らめき消える炎
輝きを失い目覚めて明日をみる
夢の中君が居た覚めないように努力した
汗だくで目覚めた あなたはいなかった
力の限り君を追って
消えかけた希望(ひかり)ポケットに
走り出した僕は もう止まらないから
どうにもならない想いを
今すぐに君に届けたい
笑われてもいい 後悔したくない
「儚い夢を持ち 明日を生きていく
そんな風に出来たらいいな」と僕は呟く
君の声がして振り向けば幻…
掴んで引っ張り寄せれば 何もない
力の限り君をさがし
消えかけた希望(ひかり)ポケットに
走り出した僕に 勇気(ちから)をくれないか
どうにもならない想いを
今すぐに君に届けたい
笑われてもいい 後悔したくない
失われた絆は昔に諦めた
新たな希望を胸に持っているから
力の限り君を追って
消えかけた希望(ひかり)ポケットに
走り出した僕は 君しか見ていない
どうにもならない想いを
今すぐに君に届けたい
笑われてもいい 後悔したくない
力の限り明日を信じ
変わらない日々を1人楽しみ
振り向いた僕の 目に映るは君
どうにもならない想いを
今すぐに君に伝えたい
ダメであってもいい 後悔したくない
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