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夕暮刹那
作詞 ゆずき。
飽きるくらい駆け上がった坂の上で
今も僕は君を待っている

真っ暗になって星が見えても待つつもり

電話はしない メールもしない
ただフェンスにもたれて 空を眺めて

君はきっと息を切らせて走ってくるから

「遅れてごめんね」って言う君の
腕を引き寄せながら ぎゅっと抱き締めた

何百回囁いても 足りることなんて無い
君だけに届けばいいんだ

僕が君を 本当に愛してるってこと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕暮刹那
公開日 2005/08/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 何気ない日常の1コマでも、大好きな人とならきっと大切な思い出。
ゆずき。さんの情報
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