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アイス
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作詞 ジャパン |
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僕らはこの太陽が照り続ける中
その太陽の光が降り注ぐ真下でアイスを食べている
そのアイスは太陽の光で少しずつ溶けていく
それはまるで2人の思い出が少しずつ消えていくかのように・・・・
どうせ人もアイスみたいにいつかは寿命を向かえいつの日か消えていく・・・
アイスはゆっくりと溶けていく
それを僕らは眺め続けた
僕らのこの気持ちもアイスのように消えていくのではないかと
心配しつつ眺め続ける
僕らの恋もいつかはアイスのように消えていくのだろうか
それともアイスが冷蔵庫の中で溶けないで残り続けるように
僕らの恋も宝箱の中で消えないように守り続けられていくのだろうか・・・・
どうせ寿命が尽きるまでの恋ならば
生きてる間2人で誰にも宝箱が取られないように
しっかりガードして永遠に続く恋として頑張っていきたいなぁ・・・
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