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枯れない花 枯れた花
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作詞 紫桜猶兎 |
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輝くような 幸せな時間の流れ
二人の間では 僕は確かに感じた
不確か過ぎる 永遠 永久 愛
全て 君達二人の間では確かに感じたんだ
いつも手を取り合って お互いに愛し合って
本当は ちょっと羨ましいときも何度もあった
きらきら 輝く本当のお姫様と王子様
僕もいつかは ああなれると信じたかった
愛し合う 簡単なことじゃないよ
永遠なんてない 分かっていても 二人を見てれば信じられた
可愛く笑うあなたと 嬉しそうに話すあなた
いつまでもこの幸せが 続いて欲しいと 続くと信じてた
I believe the love of yours and him.
音を立てて割れた硝子の花瓶
流れて零れた水 折れてしまった二輪の花
失ったものは もう戻らない
あんなに綺麗だった花も 枯れてしまえば戻らない
落ちる瞬間の花瓶に 僕は何が出来ただろう
拾い上げることが出来た?受け止めることが出来た?
落ちないようにテープを張っとくことも出来たじゃないか
如何して何も出来なかった 無力すぎる僕は 空に向かってただ 叫んだ
As for me, it is disagreeable that it disappears.
消えてしまえば一瞬 あんなに想いあっているのに届かない
今でも想いは消えずとも 一度折れた花に伝える術などあるのだろうか?
僕に何が出来る 花に水をやることさえも…出来ない僕は
Can\'t I do?
I consider. You were very important for me.
Please return time.
Please give me the time once again.
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