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あの頃の僕ら
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作詞 EINA |
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どんなに離れていても
気にもとめない僕がいた
どんなにけなされても
傷つかない私がいた
互いが互いを見つめあうなんて
想像する事さえもできなかった僕らが
今はどんな言葉でも
愛のささやきに変わる
涙流す日もあった
いがみ合うときもあった
だけど
今はもう離れたくても
離れられない大切な
人にかわってるよ
君と言葉を交わすたびに
何度でも思い出せるね
あの頃の僕らが
君とであったあの日には
何も感じてはいなかった
あなたとすごした日々に
私は何を感じたのだろう
離れ離れになった僕らを
何がつないでくれるの
私のこの心
締めつけてくるのは
何なの
そして僕らは
やっと気づいたのさ
互いの想い
今は君がただいとおしくて
君のこぼれる涙など見たくない
今はもう昔のあなたとの
思い出さえいとしい・・・
あの頃の僕らの
離れたくない抱きしめたい
愛したい愛されたい
君のすべてが
僕の未来になる
私を愛して欲しい
ぬくもりが感じたい
ありがとうあなたに感謝
これからもいっしょ
あの頃の僕らのように
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