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夢の中身なんて覚えてらんない
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作詞 ふあんだらけのフレンチレストラン |
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逃げてんじゃない
逃避してんじゃない
憧れ抱いて
胸の奥底から
響いた永久の音色
僕へと君へと
舞う朝日
光る夕焼け 虹重なる
このまま走り出せるなら
訳わかんないまま
くだらねえ妄想地獄
夜空へ抜け
大らか いざ夕賭け
ラクダの背中にまだ
夢の片端 のせたまま
淡い淡い思いの丈
膨らんだポケット
何も詰め込めぬまま
分からないんだよ
いつの間にか時は刻む
景観だって変わり廻る
閉園の時間も気にせず
続く応答覗き穴
わーと叫んでは
転げまわる廻る
憂鬱秀逸上れ天高く
天は見届けるの
女神に浸して
奇麗事のめり込む
朝になれば全て忘れてる
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