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すれ違い、そして・・・。
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作詞 紅朔月 |
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いつからすれちがってしまったんだろう。いつも一緒にいて、いつも一緒に笑ってたのに。いつもと同じ会話をしていたつもりだった。だけどそれが君を傷付けてしまったの?僕は馬鹿だからわからないよ。僕は君のことをこんなにも思っているのに。伝わってなかったかなぁ?ぼくの胸の中を開いて見せてあげたい君の想いでいっぱいなこの胸の中を。そうしたら君は信じてくれますか?君の望むまま行動したら信じてくれますか?僕には馬鹿だからわからないよ。どうしたら信じてくれるの?ねぇ教えてよ!
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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