|
|
|
胸のほとぼり
|
作詞 メソ\ポタミア |
|
届けたいあふれた感情は
ありふれた君へのメッセージ
分かってる無謀な思いとは
それでも今日も君を眺める
知っているのさ、かなわぬ思いと
でも君を眺める、それが日課だから
届けたい片道伝書バト
あふれ出てくる君への思い
分かってる勝手な思いとは
それでも今日も君を眺める
望んでいないさ、かなえようなど
でも君を眺める、それだけでいいから
届けたい宛名のない手紙
身勝手な思いが書かれてる
分かってる卑怯な思いとは
それでも今日も君を眺める
だって、それだけで胸が熱くなる
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|