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君を想う一日、一時間、一秒、一瞬...
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作詞 銀月 |
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あの日、あの時、君と出会った。
その日からずっと追いかけてた。
君の背中を。
ずっとずっと。
見つめていた。
いつか気が付いてくれるんじゃないかって、
期待なんかもした。
振り向いて、私にその笑顔、
向けてくれる日がくるんじゃないかって、
期待したりもした。
いつしか私は無意識に君の事ばかり、
考えてしまうようになった。
どんな時だって、いつも君を目で追って。
君が笑顔だと口元が緩むんだ。
君はいつも私を元気付けてくれる。
いつも笑顔にしてくれる。
君が居るだけで、私は幸せなの。
だけどね、やっぱり私のこと気づいて欲しくって、
少しずつ近づいてみたの。
君とね、近くに居ると緊張するけど、
きっと無口になってしまっているけど、
ホントはね、すっごい嬉しくて。
きっと顔がね、気が付かないうちににやけてる。
上手く話せなければ話せないほど、
きっとね、その人を意識してるって事。
その人を誰よりも好きって事。
だからきっと私も、
君の事、すっごく好きなんだろうなって思う。
いつかきっと伝えるよ、君に。
大好きだよって。
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