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忘れな草
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作詞 ゆきね |
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晴れた空の下 笑う君目を盗られた僕
偶然でもいい この手握っていてほしい
許されるのなら その芽を摘みたい
今日も一人 明日も一人
どうせならこのまま 連れて行こうか
僕の隣で 閉じ込めておこうか
月日流れ逝き 綺麗な華が咲きました
傍にある奇跡 そっと感謝しているよ
どうぞこの幸福 永遠(とわ)に続くよう・・・
微かに響く 小さな悲鳴に
気付かないフリをして 忘れな草の
弱りゆく姿 ただ見ていたんだ
最期近づいて 僕から言葉発しました
それは 必然の用意した 台詞通り
今日も一人 明日も一人
君が残した その名残に触れるたびにこの心は・・・
また君が ここに舞い降りる その時が来たら
迎えに行くから 忘れないでいてね 僕ら二人のコト
忘れないでいてね・・・僕ら二人のコト
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