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まっすぐの道
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作詞 藍色 |
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*ありったけの想いぶつけて、そして僕は君と共に生きる
大好きで大好きでしょうがない君との人生を
今の幸せのまま続けていきたいな
出会いは大したものではなくて、高校入学の春だった
同じクラスの君と僕「よろしく」と言葉交わした友達として
そして送った学生時代の青春の日々を2人
君と笑い合えたそれだけで「人生」満たされていったんだ
*ありったけの想いぶつけて、そして僕は君と共に生きる
小さな掌ぎゅっと包み込んで歩いていく
そして2人笑い合っていきたいな
それから迎えた2度目の冬、君と僕は互いに恋をした
それでも2人想い伝えられず最初の冬思い出している
3度目の冬はまず僕から「好きだ」と精一杯叫び、
君が応えてくれた、そう!精一杯に「好きだ」と叫んでくれた
*ありったけの想いぶつけて、そして僕は君と共に生きる
小さなその身体そっと支えながらこの道を行く
まっすぐまっすぐ別れ道もなく
今も君と笑いながら歩く道は、君と出会ったあの日から続き
僕の勇気が君と結ばれ、互いの幸せまっすぐに行く
2人の幸せまっすぐに行く
*ありったけの想いぶつけて、そして僕は君と共に生きる
今の2人なら何処へでも行けるそう何があっても
まっすぐまっすぐ別れ道もなく
lalala... lalala... lalala...
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