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プリズム〜虹色〜
作詞 珠姫美琴
転校してきたボクに声をかけてくれたキミ キミの笑う顔 とてもスキ だからボクはプリズムを作る
キミの笑顔に負けないようなとっても綺麗なプリズム
少し難しかった がんばった キミにプレゼントするんだから 失敗たくさんしたんだよ でもキミの笑顔が見たいからまったくつかれなかったんだよ
ずっとキミを見てきた いつからか キミのことスキになったみたい 迷惑かな?この気持ち 受け取ってくれるかな?僕の気持ちと一緒に・・・キミはどんな表\情(カオ)をするんだろう。ボクがスキ、といったら喜ぶなかな?悲しむのかな?
ボクはキミの手の中で踊らされてるのかな?こんなに夢中になれた 君のことを好きになれた
それは運命?そんなことないのかな・・・
告白・・そんなのボクには勇気がない!君の返事が怖いんだ。
いつもやさしくしてくれるキミの笑顔が胸に響いた
やっぱこの気持ちはボクの大切なものにしておこう
大切な・・・恋だから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル プリズム〜虹色〜
公開日 2005/08/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 恋ってどんなんだろう・・・未だに初恋相手がいないという私ですが友達から聞く素直なきもちを「ボク」の心にあらわしてみました。
珠姫美琴さんの情報
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