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◆◆ょくばり◆◆
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作詞 ちゃすび。 |
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今まで生きてきて 何度愛に飢えてきたのだろう
思い出してみるとはっきりと傷が蘇る
心は何度も傷をなぞって 何度もかざぶたを作って
体中を痛めつけた
この傷は自分で作ったんだ・・。
何度傷を作ってもあの頃の愛は戻っては来ない
思い出すとカサブタが剥がれ落ちる
もう心の血はみたくない・・。
愛が欲しい 何度望んでも愛が欲しい
薄っぺらな愛ならいらない
ただ一生懸命な愛を 大切な愛を
自分で作った偽りの愛は今破り捨てるよ
君が隣にいるだヶでそれは愛に変わるかも。
望むものは結局最後は愛になる。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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