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B.F
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作詞 BHF |
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「うす暗ぇ夜の一番星」みてぇにお前が現われた
いつも俺に笑顔をプレゼントしてきたお前
いつだって笑っていてくれてたんだ。
いつか俺が落ち込んでいて、目が痛ぇくらい泣いて、
先が不安になった時、お前はそれでも笑ってた。
お前がくれたその優しさ、まじ大事に、まじ宝、
お前がいたから俺は強くなれたんだ。
お前が笑ったり泣いたりしたら
俺も笑ったり泣いたりしよう。お前がこの世で
一人っきりだと感じたら気の済むまで傍にいる。
だってお前は、大切な、本当に大切な…
BEST FRIEND
あれからお前と俺は離ればなれになった
きっとお前のことだから友達たくさんできただろう
ちゃんと彼氏と仲良く笑って、また俺みてぇな
ダメな奴に優しい笑顔プレゼントしてんだろう
時々お前と笑って、ケンカして、気まずくなった
そんな思い出が走馬灯のよう、そうまとまりつく
風が、そう風がお前の笑顔運んでくるんだ…
お前が笑ったり泣いたりしたら
俺も笑ったり泣いたりしよう。お前がこの世で
一人っきりだと感じたら気の済むまで傍にいる。
だってお前は、大切な、本当に大切な…
BEST FRIEND
どんなにお前が道を見失っても
先が見えなく、疲れ果てたとしたも、
思い出せよぉ!!あの頃を…俺らが馬鹿騒ぎした日々
思い出せやぁ!!あの日々の続きが今だって事を
思い出せって!!お前が笑えなくなったら、
俺がお前の傍で笑ってやる。
お前が笑ったり泣いたりしたら
俺も笑ったり泣いたりしよう。お前がこの世で
一人っきりだと感じたら気の済むまで傍にいる。
だってお前は、大切な、本当に大切な…
BEST FRIEND
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