|
|
|
魔性の女
|
作詞 ドクダミ |
|
デートが終わると財布は空っぽ
テレビでよくある魔性の女って奴だ
関係ない もう金も何も
周りから魔性の女と恐れられている奴と付き合っていても
自分の愛を金で売る彼女は
他の奴からも金という金を奪い尽くした
金だけが全てじゃないかもしれない
でも でも・・・・・
偽りの愛でも 仮面をつけた愛でも
どうでもいい 俺はそれを 愛というから・・・
やめておけ。という声も今は聞こえない
もはや彼女以外の何もかも失った
それでもいい。と俺は言う
正体が魔性の女だとしても
人の愛しかたに言える立場か?
彼女がいない奴に言われたくもない
たとえこの首が絞まっても 彼女を愛す
だから だから・・・・・
偽りが真実に変わる瞬間 仮面が外れる瞬間
愛が金を越えた 俺はそれも 愛と言い続ける・・・
やめておけ。という声も今は聞こえない
もはや彼女以外の何もかも失った
それでもいい。と俺は言う
魔性という悪はどこかで消えた
一生愛し続ける・・・・
|
|
|