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ミカヅキと紅い空
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作詞 夜のアリス |
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冬の三日月はもう二度と見れない
紅い空 菊の花びらが散る
さまよう影とともに
いく当てもない 気持ちの迷いが
寂しさを強くした
こんなにも苦しいのはなぜ
何千年も昔アナタをコノ手で
殺してしまったから
三日月はもう二度と見れない
ほのかに 美しさが増す
さまよえる魂を消してくれてのは
あなたでした
紅い空に2つ浮かぶ 三日月
私の願望がかなうと言うなら
そんなものは決まっている
もう1度人生をやり直したい
セツナイ風を身にまとう
あの人を呼び覚ます
冬の三日月はもう二度と見れない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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