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僕の道。君の道。
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作詞 まぁも |
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流れる時間の中で僕と君は
繰り返す涙をこらえきれず
声を殺して叫んだ
部屋から出て行く君の後姿は
とてつもなく小さくて
僕はただ見ているしかなかった
振り返って見せた君の笑顔
まるで別人だったよ
一粒の君の涙気づかずに・・・
あの時言ってしまったさよならは
もう戻らない過去の話
気づけばあっという間に丸1年
忘れられると思っていたのが馬鹿だった
君とすごした部屋
君と歩いた街
何も変わらない、でも
時間だけは変わっていって・・・。
僕は僕の道・君は君の道
頑張って進んでいこう?
でも愛があったことは本当だった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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