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over the star
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作詞 姫那 |
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何度季節を過ぎても
変わらない想いがあった
例え触れられない距離にいても
好きなものがあった
生易しくない現実に
薄れていった君がいた
永遠を裏切れない
僕がいたんだ
あの日あの時間手に入れたもの
失くした数と
どれだけ比べられるんだろうなんて
未来の二人に知る術もなくて
戻らない
歩けない
忘れないよ
桜を何度咲かせても
護るものは減らなくて
君がいい
君しかいらない
ずっとずっと抱きしめていたいよ
あの星の向こうまで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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