|
|
|
自分からkiraをみてみた
|
作詞 +**+Ayumu+*+*(*.。*Kira*.) |
|
じぶんからkiraをみてみた
そしたらなんかはじけすぎてるなっておもった
詩をかいていたらなんでもできてるようなきがした
実際はそんなにうまくいかなくて
恋愛のウタとか作るけどそんなに簡単にはいかない
難しい気持ちちゃんと読んでる人に伝わってるかなとか
めっちゃおもう
まえにかいたやつをみなおしてみても満足できない
自分からkiraをみたらなんでもできてる人にみえた
詩ってこわぃ(笑))
たしかに本当のことをいつもいつも(違うときもある)
歌詞にしてる
でも未来のことをつくったときに
本当にこうなればいいなっていつもおもう
去年のいまごろはなにしてたんだろうってかんがえたら
好きな人がいてその人のことがすきだった
そのときは「ぁぁ。たぶんずっとこの人に片思いだ」って
おもってたけど時が流れたらそうでもなかった
だからなんかいいたいことよくまとまらないけど
今自分が好きで大切にしてるものもやがて未来がきたら
どうでもいいものにただの思い出になってしまうのか
って考えてみた
それは嫌 だけど未来はみえない
だからいまできることをしたい
自分からkiraをみたらなんだか未来がみえてきた
これかもぅちは理想と現実と未来を書きつづけたい
そして好きな人を思い出に。。あああんな人すきだったんだって一年後思いたくない
一年後きっとずっとこの人が好きなんだって思いたい
自分からkiraをみたらなんか考え方がちょっとかわった
|
|
|