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後悔〜あなたへの想い
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作詞 ま〜 |
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初めてのデート。デートと言うか、公園で会っただけ。
だけど…私にはチャンとしたデートだったなぁ…
待ち合わせして、あなたが来て私達はゆっくりと話始めて2人は緊張してた。
何回か間が空いて、私は「何かしゃべらないと」っと思っていた…
夜の公園、夜の空…綺麗で、ロマンチックだった。
ブランコに乗って…私は・………
「この時間が永遠に続く」そう思いたかった。
それわ…無理だった。
私は初めて…夜の道を、男の子と歩いた。初めてで、どうすればいいのか、正直戸惑っていた…
私の彼は優しくて、相手のことを考えてくれる人で、
手繋ぎたかったはずなのに何も言わないで、私を家まで
送ってくれた。
そんな彼の優しさ、私には辛かった…苦しかった。
私の素直になれないとこが彼に辛い想いさせてると
思うと…………
私が素直になれなかったから、別れたいと彼から告げられたのだと思う…
当たり前だと、私は感じている。
でも、どうしても私は彼が好きで好きでたまらなかった。
諦められなかった…
どうして、素直になれなかったんだろう。
彼を見るたびに、何回も自分を責めてる自分がいる…
でも、私はこの後悔を次につなぎたい。
ごめんねっ。 あなたわ幸せになってね。
ぃつまでも幸せになってね……
私はあなたが大好き…だから見守る。
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