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嘘が本当になる瞬間
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作詞 hAanA |
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僕はここまできた 生きてきた証となるだろう
ボロボロになったくつ 歩んできた証拠だろう
少しでも思い出せるかい
沢山の弱音 暴\言 刻まれた傷
僕はここまできた 途中君と出会った
君は綺麗だった 傷つきたくないからだという
少しでも思い出せるかい
沢山の汗 嘘 君の落とす涙
今まで続いてきた一本道で
沢山のモノと出会っていたとしたら
君と出会えた瞬間はすごいことなんだろう
だったら 僕は君を放さない 約束だ
強気な僕はそう願ってみる
僕はここまでこれた この汗と沢山の嘘は
君を笑わせることのできる薬となるだろう
少しでもわかるかい
何をすべきで 何を終わらすか
今まで続いてきた道の曲がり角で
沢山の物語と出会っていたとしたら
君と出会えた瞬間も壮大な物語なのさ
だったら 僕は君を放さない 絶対だ
これは嘘なんかじゃない
弱さも強さも僕の中で大きくなる
目の前にでっかい壁があっても
笑い飛ばしてやろう
そりゃ 見かけだけさ 上辺だけさ
でも 強気な僕は笑ってやる
いつか それが…
僕はここまできた 生きる証となるだろう
沢山の物語 僕が生きてきた証拠なんだ
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