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白い空
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作詞 ΨΨ光ΨΨ |
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『空』
あの真っ青な空は何処へ行ったのだろう。
どうして、僕の空はあんなに曇ってるの?
雨という、雫が落ちてくるの?
霧という、不安が空を覆ってるの?
何をいうわけでもないのに、笑いかける君。
誰に対しても代わることのない君の態度。
それが、君の最大にして最高な武器なんだよ。
もどかしい感情が、僕を弱くする。
途切れそうな呼吸を必死に、堪えながら。
途切れそうな息をしながら、言う言葉は”切ない”。
もし、僕の空が真っ青に変わったとしても。
きっと、僕はその青さに戸惑うだろう。
君はいつだって、僕を包み込んでくれる。
繊細な部分と、強い精神力が、誰よりも君を輝かせる。
弱音を吐くことのない君に、何度助けられただろう。
励ましとなっただろう。
君という、光の太陽を求めながら僕は、
雨にも、霧にも、負けずに進み続けるよ。
”―\ 光がそこにある限り ―\”
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