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作詞 亜李栖
ねえ、君どうしたの?  僕が始めて話しかけた言葉
ねえ、お腹空いてるの? 素直に言えば良いぢゃない

階段で夕陽背に僕らは友達になった
すごく青春でしょう?
でも君ったら・・ごめんね、
家には上げられない。だって君は猫だもの。


いつまでも 僕のこと 探していてくれたの?
そんなこと知らずに一晩過ごした、
もう二度と離さないよ・・ごめんね・・

ねえ、何か言ってよ。    無理だって分かってる
ねえ、くすぐったいよ。  僕にだけまとわりつく君

駐車場で感動の再会僕らは友達になった
すごく青春でしょう?
でも君ったら・・ごめんね、
昨日よりも辛そうだね。痩せこけてて可愛そう。

どこまでも 着いてくるの いつになったら離れるの
こんなこと言う気はないけど、
僕と君ぢゃ世界が違う・・ごめんね・・


捨てられる痛み、愛される喜び、
君は何度味わった?
今日は君がいない、僕は何をしたんだ?・・

さようなら、そう振った手が 悲しさ物語ってた
もう会わない、君の丸い目が 切なさ物語ってた・・

怖いんだよ、譲れないよ、大切だよ・・

ごめん。もう・・離さない。どこかで聞いた台詞。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2005/08/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 最近 野良猫になつかれてマス。汗・・学校行く時着いてくる・・
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