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君
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作詞 †彪禰ayane† |
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いくら綺麗な言葉並べても
君には届かない。
あの日の気持ちやっと
気づいたんだ。
ずっと無視したてた気持ち
まだ喋りかけてくる。
無視しも無視しても
喋りかけてくれる。
僕は、其れに期待してたのかもね
でもある日突然其れはなくなった
僕に喋りかけてきたものが…
それは君の気持ちだったのかな
ずっと冷たく当たってたね
何もできないくせに
馬鹿だったってことやっと
気づいたんんだ
ずっと分かってた君の気持ち
ずっと喋りかけてくれた。
無視しても無視しても
伝わってきたよ。
でも君は、もう其れが疲れたんだね
ずっと待ってたよ?でも、もう何も
言ってはくれなかったんだ…
仕方なかったことなんだよね
君が居なくなって僕は
変わる事の無い気持ちを抱えて
生きてます。きっと君も今は
愛する人と幸せな日々を送ってるのかな
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