|
|
|
ゴミ箱
|
作詞 響 |
|
欲しかったモノ 一度手にすると
「なんだ、こんなもんか」ってすぐ飽きてしまう
気づけばゴミ箱は溢れていた
「もったいないね」
それが何? 新しいモノを求めるのはいけないこと?
この世界はゴミで輝いている
よく見れば 宝石よりも綺麗なモノだってある
それは夢だとか希望だとか そう 愛だとか
あたしには必要ないモノばかりだけど
もしかしたら 心の片隅にちょっとでもあるかもしれない
だとしたら信じてみよう
「この世に必要ないモノは無い」と―\―\―\
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|