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夜と呼ぶんだょ
作詞 亜李栖
毎日 怖くて 震えてるの。
ビクビク 怯えて 泣きそうなの。
でもね、君がかけつけてくれない事ぐらい知ってるよ。
この長い 坂道 登ったら･･
きっと光が僕を照らしつけるネ･･
それでも、君がいないなら
上る意味もないんぢゃないかな？
この暗い陰の中 １人ぽっちで 待っている。
もちろん朝は来るけれど とても、長く感じるよ。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi189584 target=_blank>夜と呼ぶんだょ (作詞：亜李栖)</a>
歌詞タイトル
夜と呼ぶんだょ
公開日
2005/08/07
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
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コメント
夜って怖い！おばけトか苦手なの汗
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