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『 』
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作詞 ran |
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いつか、僕が上手く笑えたその時は。
その瞳を僕に向けて、ほめてください。
その手で僕の頭をなでてください。
あなたを僕は必死になって追いかけてきました。
ころんでも、壁があっても。
「弱虫のくせにどうして、こんなにがんばるの?」
『 』
答えなんて、必要ない。
「僕は、好きな人のために・・・」
うまく笑えるかわからない。
けど・・・けどいつかきっと。
あなたに、伝えたい。
僕の笑顔を。
僕の声で。
あなたに好きだと。
僕の笑顔で。
いつか、きっと。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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