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雨
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作詞 和海 |
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ずっと すきで
ずっと近付きたぃと思ってた
ぃつかこの手で
抱きしめてみたぃって思ってた
中学生の頃
ゎたしは
ずっと見てるだけだった
たったひとつの接点をにぎりしめたまま
私のことなんて
知らなぃと思ってた
私は意気地なしだ
“見てるだけでぃぃ”なんて
自分に都合のぃぃ言ぃ訳だ
単に勇気がなぃだけで
ぁのときのぉ礼も
言ぇなぃままなんだ
6月の雨は ぅっとぅしくて
早く 夏が来ればぃぃのにって
思ってた
そしたら きっと
だぃすきな 青ぃ空が見れるのに
君がくれた 青ぃ
ビニール傘のむこぅ
キラキラ光る 雨の景色
ぁのとき世界中が
青に染まったよぅな気がした
そんなこと話したら
君は笑ぅかな?
ぉ礼が言ぃたくて
一度だけ
話しかけよぅと
思ったことがぁる
君は 誰にでもゃさしぃ人
きっと
ぁの場所にぃるのが
ゎたしでなくても
君は傘をぁげたんだ
ゎかってる・・・
“見てるだけでぃぃ”
なんて
都合のぃぃ言ぃ訳で
ほんとは
今すぐ君に 伝ぇたぃ
言っても 言ゎなくても
結果は同じだったと思ぅ
君は・・・ ゎたしを・・・
すきじゃなぃから
困らせるだけでだって
ゎかってた・・・でも
それでもゎたしは
君のことが
ずっと すきだったょ
もし 返事を聞ぃたら
終ゎりになるのかな?
そしたら もぅ
雨をみても
なにも感じなくなるのかな?
きっともぅ 夏が来る
早く
夏の青ぃ空が見たぃ
ぁめはゃっぱり
すきになれなぃよ
ずっと すきで
ずっと 近付きたぃと思ってた
青に染まる 世界のむこう
ぃつか この手で
抱きしめてみたぃと思ってた
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