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one for me
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作詞 止まった時計 |
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欲しかった物ならもうこの手の中にある
抱えきれなくて溢れて落ちてく
それにさえ気づかなくて
知らない間に大切なものまで落としてきた
ねぇ一体あたしが望だ物は何だったの?
あなたといると涙が流れそうになるの
一度味わうとその場所から
離れられなくなってしまう
幸せを感じる度怖くて逃げてばかりいた
そうあたしが求めているのはただひとつ
誰かに愛されたい温もりに溺れてみたい
夢さえ見えないくらいに
何を失ってももういいからお願い
あたしを愛して
もう何も望まないから
もう何も求めないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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