作品歌詞：瞳に映るもの / 作詞天宮詩里亜 / うたまっぷ自作歌詞投稿

瞳に映るもの

作詞　天宮詩里亜

潮風薫る　風に髪がなびく
君は優しく微笑んでくれるから
私は「私」でいられる

ねぇ、私まだ泣いてないよ？
でも少し疲れちゃった　

ここには二人しかいないから　少しの間だけ抱きしめて

あなたの腕の中は安心できるから

だから　

いつか「ありがとう」って伝えたいな

風の音と波の音　二つが重なると不思議な感じ

瞳に映るものは何だろう？

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	瞳に映るもの
公開日	2005/08/05
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	恋愛
コメント	文の意味がつながらないと思いますが、頭の中を真っ白にしてみてください。
天宮詩里亜さんの情報プロフィールは公開されていません

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