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流れる時間を止めることができるのならば・・・
作詞 美紀っ子
 流れる時間を止めることが
 できるのならば
 僕は君ともっとこうして
 抱き合っていたい
 流れる時間を止めることが
 できるのならば
 僕は君をもっとこうして
 抱きしめていたい・・・

 久しぶりのデート
 なんだか不思議な気持ちになった
 緊張してなかったのに
 君を前にして緊張した・・・
 自然に手をつないできた君に
 僕はどうしていいのか
 分からないくらい
 気持ち高まった・・・

 たくさんの人が行き交う
 街中なのに・・・
 こうして二人で歩いていると
 何も目に入らない
 君の手のぬくもりが
 僕の体をつつんで
 僕の目には
 君だけしか見えないんだ・・・

 時間が経てば経つほど
 笑顔が増えてく
 君の笑顔を見れば見るほど
 心 落ち着くよ・・・

 たくさんの人が行き交う
 街中なのに・・・
 こうして二人で歩いていると
 何も目に入らない
 君の手のぬくもりが
 僕の体をつつんで
 僕の目には
 君だけしか見えないんだ・・・

 それだけ好きなんだ
 本当にすきなんだ。。。
 だから・・・帰り際が寂しい・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 流れる時間を止めることができるのならば・・・
公開日 2005/08/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント デートのあとの「バイバイ」超寂しい。。。とくに遠距離は・・・って気持ちの詩です☆
美紀っ子さんの情報
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