ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

消えてゆく光
作詞 トビ♪
雪の降る街を照らす 一筋の光 今にでもなくなりそうな小さな光
僕が出会った古びた街灯 生きようと必死に見つめられた
流れ行く人々 その命に気付こうともせず ただ皮肉にも同じ生活を繰り返してる
不思議に僕の眼は その命に目を奪われた
僕は夜の世界を自分の身で感じる
キミもこの夜をずっと眺め続けてたんだね
苦しいだろ 楽に逝けばいい 終わらせてあげようか
僕の問いかけに キミはすぐに答えた
暗い世界は見たくない でも生きる 馬鹿にすればいいさ
そのトキの僕と同じ気持ちを伝えてた
ただ違う想い 僕はこのまま夜を生きるなら 死を望んでたこと
だから僕は足を止めたのかな
次の日同じ時間 その場所にキミの命はなく
僕だけがたたずんでいた
生きたいキミが居なくなって 死にたい僕がそこには居た
キミの分も必死に生きようと 今夜の星空に誓ったよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 消えてゆく光
公開日 2005/08/03
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント ゆきらのモノを、歌詞っぽくしたんだ。あまり変わらないかもしれないけど、読んでみて。ゆきらのモノを読んだ方が響くものがあるかもしれないけどね。読んでみてよ。
トビ♪さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ